実際に体験したアメリカ人のクリスマスの過ごし方や習慣を紹介

アメリカ クリスマス 過ごし方
Image by Jill Wellington from Pixabay

ボニービー

こんにちは、BoneyB(ボニービー)です


今回の記事は、

  • アメリカ人にとってクリスマスってどんな日?

  • アメリカ人は、クリスマスを「誰と」「どのように」過ごすの?

  • アメリカと日本のクリスマスの過ごし方に違いってある?



という悩みを持ったあなたに向けて、

私が実際にアメリカ人の友達の家で体験したアメリカでのクリスマスの過ごし方を紹介します。

本記事で得られる内容

  1. アメリカ人にとってクリスマスとは?
  2. クリスマスを迎える為の準備内容
  3. アメリカ人のクリスマスの過ごし方
  4. アメリカと日本のクリスマスの過ごし方の違い



この記事を読む事で、アメリカならではのクリスマスの習慣が分かるようになり、アメリカ文化に対する理解がより一層深まります

ボニービー

アメリカでは、クリスマスの準備を1か月も前から始めたりするんだよ
どれだけみんなが待ちわびている祝日なのかが分かるね



アメリカ人にとってクリスマスとは?

アメリカ人にとってクリスマスとは?


アメリカでもクリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う日として毎年12月25日に祝われます


アメリカでは様々な人種や宗教を持つ人たちがいる為、基本的に宗教的な記念日を祝日とする事は無いのですが、クリスマスだけは例外でアメリカ全土で祝われる祝日となっています。


アメリカでは、お正月よりクリスマスを重要視している為、日本でお正月に家族で集まってみんなで新しい年を迎えるというあの雰囲気をクリスマスに行います。


宗教の違いにより、”Merry Christmas”と挨拶するのは良くないなどと毎年議論されますが、

それ以上に街全体がクリスマスカラー1色に染まり、行き交う人々の活気や笑顔で溢れて幸せな気持ちに包まれます

アメリカ人のクリスマスの過ごし方

アメリカ人のクリスマスの過ごし方

1.クリスマスの準備

アメリカでは、11月にあるサンクスギビングデーが終わったらすぐにクリスマスの準備に取り掛かります。

  • 家の外をイルミネーションでライトアップ
  • 部屋の中やクリスマスツリーの飾りつけ
  • 家族や友達へのプレゼント選び
  • クリスマスの日に食べる料理やスイーツの準備

ポイント
このように数週間前から家族や友達と一緒にクリスマスの準備をする事で気持ちをどんどん盛り上げていきます。

サンクスギビングデーからクリスマスまでの約1か月は冬のホリデーシーズンのためイベントが沢山あります。

またクリスマス当日は家族と過ごす時間なので、その前に同僚や友達とクリスマスパーティーを開いたりクリスマス関連の映画を見たりします。

ボニービー

11月の中旬に同僚の家にお邪魔した時には、もうクリスマスの準備をしていたよ

手作りのくるみ割り人形やオルゴール、ライトアップでストーリーを感じさせるクリスマスの飾りつけだった!

クリスマスの準備

2.クリスマス・イヴ

ボニービー

クリスマス当日だけが祝日なのだけれど、多くのアメリカ人はその日を挟んでクリスマス連休を取るよ

クリスマス伝統料理

アメリカでは、クリスマス・イヴの夕方から家族がそろってクリスマスディナーを囲みます
その日によく食べられるクリスマスの伝統料理として、

  • 料理
    • クリスマスハム
    • ローストターキー
    • リブロースト
    • クランベリーソース
    • マッシュポテト
  • 飲み物
    • アップルサイダー
    • エッグノッグ
    • シャンパン
  • スイーツ
    • キャンディー棒(Candy canes)
    • クリスマスクッキー
    • フルーツパウンドケーキ
    • ジンジャーブレッド
    • パイ

などが挙げられます。

料理自体はサンクスギビングデーの時と似ていますが、雪だるまやツリーの形をした色とりどりのスイーツによってクリスマスの雰囲気が出ます。

アメリカでクリスマスの日によく食べられる定番料理に関する内容は、写真付きで詳しくこちらの記事で紹介しています。

アメリカのクリスマス定番料理14選【料理・スイーツ・飲み物】

アグリーセーター

アメリカでは、クリスマスをお祝いする時にアグリーセーターを着る習慣があります。

英語でUgly(アグリー)とは、醜い・見苦しいという意味があり、サンタクロースやツリー、トナカイなどが描かれた、俗にいうイケてない・ダサいセーターの事を指します

ボニービー

これを見たら「アグリーセーター」がどんな物かすぐに分かるよ!

コンテストだから自分で手を加えて少しオーバーにしているけれど、周りにいる観客が着ているのが一般的な「アグリーセーター」だよ


この習慣は2000年代に入ってから、クリスマスのファッションアイコニックとして全米に爆発的に広がりました。

クリスマスの日だけに着てお祝いするのではなく、12月には、この類のセーターをみんなで着て楽しむ「アグリーセーターパーティー」「アグリーセーターコンテスト」やセーターの売り上げの一部を募金する「アグリーセーターチャリティー」などが行われています。

クリスマスキャロル

クリスマスキャロルとは、イエス・キリストに関する逸話が歌詞になっている讃美歌や宗教的な民謡のことを指します。

アメリカでは、クリスマス・イヴの夜に教会や各家庭で歌われることが多いです

アメリカ人の友達の家では、クリスマスディナーの後に暖炉の前で家族が輪になって座り、クリスマスキャロルやクリスマスソングを歌いました。

代表的なクリスマスキャロルに、「さやかに星はきらめき(O Holy Night)」「きよしこの夜(Silent Night)」「もろびとこぞりて(Joy to the World)」などがあります。

ポイント
クリスマス・イヴは、家族でディナーを囲み美味しい料理やスイーツを食べます。
食後には、アグリーセーターを着てクリスマスキャロルを歌ったり、話に花を咲かせて楽しい時間を過ごします。

3.クリスマス

クッキーとミルク

子供たちは、クリスマス・イヴの夜寝る前にクッキーとミルクをサンタクロースの為に準備してベッドに入ります

クリスマスの朝、子供たちはサンタが自分の用意したクッキーとミルクを食べたのかを確認します。

この習慣は、サンタクロースが自分のプレゼントを届けに来てくれたのかを確認出来るようにという理由と、プレゼントを届けてくれたサンタに「ありがとう」という感謝の気持ちと少しでも「お返し」をしようという理由から始まったそうです。

クリスマスプレゼント開け

アメリカでは、家の中に大きなツリーを飾り、クリスマス当日の朝までに各自準備したプレゼントをそのツリーの下に置いていきます。

クリスマスの朝になったら、自分宛てのプレゼントを開けることが出来、お互いに何をもらったのかを見せ合います。

ポイント
クリスマスの日は、特別何をする訳ではなくプレゼントを開け終わったら子供たちはゲームをしたり外に遊びに出かけ、大人は食べたり飲んだりしながら話しを楽しみます。

アメリカと日本のクリスマスの過ごし方の違い

アメリカと日本のクリスマスの過ごし方の違い

アメリカ

  • クリスマスは家族で過ごす日
  • 伝統料理はターキーやハム
  • スイーツはクッキーやパウンドケーキ
  • プレゼントはツリーの下に積み上げていく
  • 家族でワイワイと楽しむイメージ

日本

  • クリスマスは恋人や友達と過ごす日
  • フライドチキン
  • 普通のホールケーキやショートケーキ
  • プレゼントは寝ている間に枕元に
  • 恋人とロマンチックに過ごすイメージ

まとめ

今回の記事では、アメリカでのクリスマスの過ごし方を紹介しました。

  • アメリカでも12月25日にクリスマスが祝われて、その日は祝日となっている
  • 数週間前からクリスマスの準備を始める
  • アメリカではクリスマスは、家族で祝う日
  • 「アグリーセーター」など日本には無いクリスマスの習慣がある



特にクリスマスは、人々の活気と幸せそうな笑顔に溢れる日です。

クリスマスの過ごし方は国によって違ってきますが、子供から大人まで年齢に関係なく大切な人たちと素敵な時間を過ごす特別な日だという事はどこにいっても変わりませんね。

今年も素敵なクリスマスをお過ごしください!Merry Christmas!

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