イースターの定番料理8選 in アメリカ【各料理の意味も紹介】

イースター 料理
Photo by Bianca Ackermann on Unsplash

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ボニービー

こんにちは、BoneyB(ボニービー)です


今回の記事は、

  • アメリカでは、イースターの日にどんな料理を食べるの?

  • アメリカで食べるイースターの定番料理にはどんな意味が含まれているのかを知りたい

  • イースターならではのスイーツってある?



という悩みを持ったあなたに向けて、

アメリカでイースターの日に食べられる伝統料理を8つ紹介し、またなぜ各料理がイースターの日に食べられるのかその理由を合わせて紹介します。

本記事で得られる内容

  1. アメリカのイースター定番料理8つ
  2. アメリカのイースター定番スイーツ
  3. 各イースター料理が持つ意味・由来



この記事を読む事で、アメリカでよく食べられているイースターの定番料理が何か分かるようになるだけでなく、なぜ各料理が食べられているのかその理由まで理解出来るようになります

ボニービー

イースターの日にその料理を食べる理由を知る為には、イースターがどのような日なのかをまず理解すると分かりやすいよ!


「イースター」に関する詳しい情報は、
【2021】イースターをアメリカではどのように祝っているの?【伝統行事・料理・お菓子】
を参考にして下さい。



イースターの定番料理 in アメリカ

イースター 料理 アメリカ イースターの定番料理 in アメリカ


イースターは、またの名を「復活祭」と言いキリスト教においてとても特別な日です。

十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭

Wikipedia 「復活祭」

として世界中で祝われています。


アメリカでは、キリスト教徒はもちろんそうでない場合でもパレードやイースターゲーム大会に参加して共に楽しい時間を過ごしながらお祝いします。


アメリカでイースターの日に食べられる伝統料理は、どれも

イエス・キリスト・十字架・復活・卵・ウサギ

などに関連していて、テーブルに並べられた料理からもイースターがどのような日なのか、そしてどれほど重要な意味を持っている日なのかを学ぶ事ができます

ボニービー

それではさっそく1つ1つ見て行こう!

ゆで卵

ゆで卵


動かない卵から新しい命が産まれるという事が、十字架にかけられて死んだイエス・キリストの復活を象徴していると考えられている為、イースターと卵は切っても切り離せない関係です。


ゆで卵はイースターの飾り付けやゲームの中でよく用いられます。

また習慣として、イースターの週末の朝にゆで卵が朝食として出される事が多いです。


カトリック教会では、イースターの46日前からイースターの前日までの期間を「四旬節(Lent)」と言い、その間は肉・卵・乳製品を食べる事が禁じられています

その為、昔から四旬節の期間に産まれた卵をゆでて、飾り付けなどに利用しイースターまで保管してイースターの日にゆで卵を食べたそうです。

ホットクロスバン

ホットクロスバン


ホットクロスバンは、ドライフルーツが入っているパンの上に十字の飾りが付けられているのが特徴です。

十字架にかけられて亡くなったイエスを象徴する物としてイースター前の金曜日である聖金曜日に食べるのが伝統となっていますが、アメリカでは普段からも良く食べられています。

また、アメリカでは

Half for you and half for me,
Between us two shall goodwill be


と言いながらホットクロスバンを2つにちぎって友達と分けて食べると、その2人の友情がより一層強くなるという迷信があります。

ローストラム

ローストラム


ローストラムは、イースター当日によく食べられる伝統料理です。

子羊(ラム)は、宗教上神にささげる生贄として古代から使われてきました。

キリスト教神学では、人間の罪に対する償いとして十字架上で死んでいったイエスが生贄の役割を果たされたという考えもある為、イエス・キリストのことを指す表現の1つとして「神の子羊」という言葉があります。

そのような理由からイースターの日にローストラムを食べるようになりました。

イースターブレッド

イースターブレッド


キリスト教において、パンはとても特別な意味を持っています。


十字架にかけられる前夜、最後の晩餐の際にキリストは、

パンとワインは、イエス・キリストの体と血

だと言い弟子たちにパンとワインを分け与えました。

イースターブレッドは、2本の長いパン生地をねじり、輪っかを作るように端と端を合わせた形をしていてこれは十字架上でキリストがかぶせられたいばらの冠を表しています。

そのパンの上に卵を置く事で、キリストが死から蘇ったという復活を象徴しています。

ハム

ハム


アメリカでは、ローストラムよりもハムの方がイースターの伝統料理として有名です。

ハムをイースターの日に食べる理由はとても現実的な物で、昔からハムは保存がきくので求めやすく、ラム肉よりも量が多い為ラム肉の代用品として使われて来ました。

イースターの定番スイーツ in アメリカ

チョコレートエッグ

チョコレートエッグ


チョコレートエッグは、卵の形をしたチョコレートです。

小粒サイズの物から中におもちゃが入っている大きなサイズまで様々で、また味の種類も多く子供から大人まで楽しめるイースターの定番スイーツです。

また、食べて楽しむだけでなくチョコレートエッグは、エッグハントゲームの際にもよく使われています。

シムネルケーキ

シムネルケーキは、見た目は普通のケーキと変わらないのですがケーキの上部にマルチパンなどで作られた11個のボールが置かれているのが特徴です。

これは、イエスを裏切ったと言われているユダを除く11弟子を象徴していて、イースターの日に食べられます。

チョコレートバニー

チョコレートバニー


チョコレートバニーは、ウサギの形をしたチョコレートです。

ウサギは、卵と同様にイースターを表すシンボルで、特にアメリカではイースターの日に子供達へ卵を運んで来るキャラクターとして愛されています。

また、「イースター」の名前の由来となったゲルマン神話の多産・豊穣を司る春の女神「エオストレ」の使いがウサギであった事からもウサギとイースターの関連性を伺えます。

イースターの定番料理 in アメリカ まとめ

今回の記事では、アメリカでよく食べられているイースターの定番料理を8つ、その料理が持つ意味と共に紹介しました。

  • イースターとは、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念・記憶するキリスト教においてとても重要な日
  • 多くのイースター伝統料理は、イエス・キリスト・十字架・復活・卵・ウサギに関連している
  • 料理からもイースターとはどのような日なのかを学べる



料理からその特別な日の背景を学べるのはとても面白いですね。

それでは、良いイースターをお過ごしください! Happy Easter!

ボニービー

料理に関心がある人は、アメリカの”サンクスギビングデー”や”クリスマス”の定番料理も是非見てみてね!

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