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といったお悩みを解決します。
この記事では、アメリカ在住歴7年の私が、
渡米前に覚えておくべき「アメリカでしてはいけないこと」をケース別に紹介します。
アメリカ滞在中に、嫌な思いをしない・させないためにも、現地マナーをしっかりと学んでおきましょう。
アメリカの場合、「してはいけないこと」を知らずにやってしまうと、犯罪に巻き込まれることもあるから気をつけよう!
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目次(読みたいところをクリック)
「人間関係」でしてはいけないこと
アメリカでは、さまざまな国籍・人種・宗教・文化を持った人たちが一緒に暮らしています。
お互いの「違い」が身近なものであるからこそ、
「それぞれの違いは認め合おうよ!」という意識が強いのが、アメリカです。
しかし反対に、身近に「違い」があるがゆえに、「差別」も起こりやすいのが現実です。
このように、
「違い」に敏感なアメリカでは、日本人からすると「そんなつもりではないのに」といった内容が、「差別」として受け止められてしまうことがあります。
そのため、アメリカで暮らす人たちと良好な関係を築くには、「人間関係」に関するマナーやルールをしっかりと押さえておく必要があります。
NGワードを使う
アメリカの映画を見ていると、「Fワード」や「Nワード」がよく出てきます。
そのため、「普段の会話の中でNGワードを使っても良いのでは?」と思っている人も多いかもしれません。
実際のところ、ネイティブ同士の会話では、よく使われていたりもします。
\ 現地からの情報 /
留学中、友達との会話の中では、NGワードをよく聞きました。
しかし、就職してから同僚や知り合いと会話をする中では、一度も耳にしませんでした。
むしろ、NGワードを使うと「浮いた存在」になります。
現地でのNGワードの使われ方はとても複雑です。
- テレビでは、NGワードがピー音で消される
- 会社などのフォーマルな場で使用すると、浮いた存在になったり解雇されたりする
- 友人などの親しい間柄では、よく使われる
- 使い方によっては、感情や強調を表す言葉として使われている
- 黒人同士の間でNワードは、むしろ結束力や連帯感を表す言葉になる
言葉が持つ微妙なニュアンスを知らずに使ってしまうと、相手を傷つけたり、自分が変な目で見られたりするから、使わないのが一番!
特に、相手やタイミングによっては、NGワードを使ったことで、けんかになったり銃で撃たれたりする可能性もあります。
相手の為だけでなく、自己防衛のためにもNGワードは使用しないようにしましょう。
人の見た目について言う
日本人がついついやってしまいがちなのが、相手の見た目に関してコメントすることです。
アメリカでは、いじめ目的以外で人の体型や容姿に関して言及することは、ほぼありません。
\ 現地からの情報 /
私は、アメリカにいる間、7㎏太ったり5㎏痩せたりしたことがありました。
しかし、「二の腕が太くなったね」「太ったね」「痩せたね」といった言葉を周りからかけられたことは、一度もありません。
最初は、「無関心なのかな。。。」とも思いましたが、
実際のところ、特に気にしていなかったり、「体重が増えても素敵だよ」といった言葉を返してくれたりと、「これがアメリカか」と実感した経験があります。
体型の他に、日本でよく会話のトピックとなる
- 肌・髪・目の色
- 目・顔の大きさ
- 鼻の高さ
といった内容は、異なる人種が集まって暮らすアメリカではとてもセンシティブなトピックともなり得ます。
相手を批判する気持ちが無かったとしても、見た目に関して言及するのは、「礼儀が無い人」「デリカシーが無い人」という印象になってしまうので、注意してください。
身体的な特徴を話すのはタブーだけれど、服装や靴、髪型などに関しては、すごくストレートに褒めてくれるよ!
軽い挨拶やコミュニケーションを無視する
アメリカでは、軽い挨拶やスモールトークを交わす機会が沢山あります。
- お店のレジで、店員や周囲の人たちと
- エレベーターの中で、居合わせた人と
- バス停で、バスを待っている人と
スモールトークに慣れていなければ、無理をして話そうとしなくても、
「挨拶」されたら「挨拶」を返す
「質問」されたら「答える」程度で十分です。
しかし、挨拶や話を振られたのに、目線を合わせずに無視をしてしまうと、印象がとても悪いのでやめましょう。
慣れてきたらこちらから話題を振って会話を楽しむのも、アメリカの文化を経験できる良い機会です。
言葉を交わさなくても、目が合ったらニコッと微笑まれることもあるから、その時は、微笑み返したり「Hi.」と言ったりしよう。
「アメリカ人が嫌がる」してはいけないこと
海外の人が嫌がるポイントは、日本人と同じこともあれば異なる場合もあります。
そのため、日本では普通に行える行動でも、
一歩外に出ると、知らないうちに周りの人を不快な気持ちにさせているかもしれません。
アメリカで変な目で見られないよう、アメリカの常識やマナーを心得ておきましょう。
音を立てて食べる
日本では、麺をすすったりスープを飲む時に音を立てて食べるのは普通のことです。
しかし、
アメリカでは、食事の際に音を出すのは、極力控えなければなりません。
- 麺をズルズルとすすらない
- スープをズズッと音を出して飲まない
- ナイフやフォークで大きな音を立てない
日本では、咀嚼音を立てた食べ方に苦手意識を持つ人が多いように、
アメリカでは、日本人が普段出しているような音に対して不快感を持つ人が多いようです。
他にも、
- 食器を持ち上げない
- 他の人の前に手を伸ばして物を取らない
といった食事マナーがあるので、気をつけましょう。
欲しい物に手が届かなければ、Could you pass me the ○○?(○○を取ってもらえますか?)と言ってみよう。
鼻をすする
音を立てて食事をしてはいけないのと同じように、鼻水が出そうな時にズズッとすするのも嫌がられる行動です。
海外では、「鼻水をすする=菌を体内に入れ込む」
といったイメージが強いため、鼻水をすする位ならしっかりと鼻をかんでほしいと思っている人が大半です。
鼻水が気になるようであれば、人前でもしっかりと鼻をかむか、鼻をティッシュで軽く押さえてトイレに向かいましょう。
咳やくしゃみをする時に手で口を覆う
日本では、咳やくしゃみをする時に口元を手で覆うことがありますが、
アメリカでは、手のひらに菌が付くという理由から、あまり好まれた行動ではありません。
咳やくしゃみが出そうな時は、
- ハンカチやティッシュで口元を押さえる
- 肘を曲げて、肘の内側で口元を押さえる(上の写真参考)
ようにしましょう。
風邪を引いて咳やくしゃみが頻繁に出る時は、
周りの人から嫌がられるから、無理をして人と会ったり会社に行ったりするのはやめた方が良いよ。
周りの人がくしゃみをした時に「Bless you」と言わない
言わないと嫌がられる程ではありませんが、
周りの人がくしゃみをした時は、「Bless you.」と一言伝えてあげるのがマナーです。
実際にアメリカで生活をしていると、くしゃみをする度に、知らない人からでも「Bless you.」と言われます。
特に仲が良い友達や知り合いに対しては、しっかりと「Bless you.」と言いましょう。
\ 現地からの情報 /
「Bless you.」と言うのが英語圏のマナーとされていますが、中には言わない人もいます。
また、授業や会議中にくしゃみをした場合、全員が言うのではなく、周りの数人が言う程度です。
「Bless you.」と言うのがくせになっている人は、距離に関係なく、離れた場所からでも「Bless you.」と言ってくれます。
くしゃみをした時は、
「Excuse me.(くしゃみをした後)」や「Thank you.(Bless you.と言われた後)」といった表現も使うので、一緒に覚えておきましょう。
「アメリカの日常生活」でしてはいけないこと
アメリカでは、普段生活する中でも気をつけなければならないポイントが沢山あります。
特に、チップやレディーファーストといった文化が無い日本から来た場合、慣れるまでに時間がかかるでしょう。
ここでは、アメリカに滞在している間、普段から意識するべき「してはいけない」ことについて紹介します。
レストランでウェイトレスを大声で呼ぶ
アメリカでは、
- 周りの雰囲気を壊さないように
- 上下関係を連想させないように
するために、レストランなどで「すみませ~ん」と大声を出してウェイトレスを呼ぶようなことはしません。
どのレストランでも、各テーブルに担当の方がついているので、何かあったら静かに知らせましょう。
アメリカでのウェイトレスの呼び方は、こんな感じです。
- 目を合わせて軽く手を挙げる
- 近くに来た時に話しかける
チップを貰うために、テーブルごとに担当者が決まっているから、
担当ではない人に声をかけても対応してくれないよ。
チップを支払わない
日本人がアメリカに来て、まず初めに戸惑うのが、チップの支払いではないでしょうか。
来たばかりの頃は、チップの文化が無い日本人からすると、
「正規の料金を既に支払っているのに、追加でチップを出すのはなんだかもったいない」
という気持ちになりますよね^^
しかしアメリカでは、
チップを貰うことを前提として給料が支払われているケースが多いため、
マナーとしてチップは絶対に支払わなければなりません。
複雑だけれど、大したサービスを受けていないと感じた時でも、最低限のチップは払う必要があるよ
財布からチップを毎回出していたら、面倒なだけでなく、スリに狙われやすくなります。
取り出しやすいポケットなどに、1ドル札や5ドル札を何枚か入れておくと便利です。
後から来る人を待たずにドアを閉める
私がアメリカで感動したマナーの一つが、
自分の後ろにいる人のために、ドアを開けて待っていてあげる行動です。
\ 現地からの情報 /
アメリカでは、性別や人種に関係なく、ほとんどの人が後から来る人のために、自分が通った後にドアを開けて待っていてくれます。
特別でもなんでもない、ほんのささいな行動ですが、
目の前でバタンとドアが閉まるよりも、ドアを開けて待っていてくれる人の優しさを毎回感じられ、幸せな気持ちになります。
特に、「Thank you.」と言うと、目を合わせて笑顔で答えてくれるので、心がほっこりしますよ。
アメリカ滞在中は、レストランやお店、ホテルのドアを通る時は、
後ろに人がいるかをまず確認して、ドアを持って次に来る人のために開けてあげましょう。
許可を取らずに靴を履いたまま家に入る
アメリカ人は、靴を履いたまま家に入るイメージがありますが、
最近では、衛生面を気にする人やアジア系の人たちに影響を受ける人が増え、家の中では靴を脱ぐ人も多くなりました。
そのため、アメリカで知り合いの家に行く時は、
靴を履いたまま家に入って良いのかを尋ねるようにしましょう。
私のアメリカ人の友達は、夏になるとカバンの中に靴下を入れて、靴を脱ぐ家では、サンダルから靴下に履き替えていました。
洗濯物を外に干す
日本では、洗濯物を外に干して、太陽の光に当てたいと考える人も多いですよね。
しかしアメリカでは、洗濯物を外に干すことをNGとしている州も多く存在します。
アメリカ人の感覚からすると、多くの人から見える場所なのに、洗濯物を吊るしているのは、「見苦しく、景観を損ねる光景」だと感じるようです。
なので、アメリカでの洗濯には乾燥機が必須です。
天日干しする良さもあるけれど、乾燥機を使えば、干したり取り込んだりする手間が省けて便利だよね!
女性・子供・老人を優先にしない
「レディーファースト」という言葉があるように、アメリカでは、女性を気遣う行動が日常的に取られています。
例えば、女性のために
- ドアを開ける
- 道を譲って先に行かせる
- 重たい荷物を運ぶ
などが日常的に行われているレディーファーストの例です。
また、私が現地で感じるのは、
女性だけでなく子供や老人など、困っている人に対して「気遣い」を見せるのが、アメリカ人の国民性だと思います。
だから、女性だとしても、いつも気遣われる側にいるのではなく、誰かを気遣う側に回る時も沢山あるよ。
大きくなってから「マナーだから」「こうしたらモテるから」と頭で考えて行動しているというよりは、
小さい頃から周りを見て学び、「こうしたら喜ばれるかな?」という気持ちで相手に接した結果、○○ファーストという行動に繋がっているのではないかと思います。
「犯罪やトラブルに巻き込まれる」してはいけないこと
これから紹介する内容は、アメリカで「自分の身を守るためにしてはいけないこと」です。
日本にいる時と同じような感覚で行動していると、犯罪に巻き込まれたり、警察に捕まったりしかねません。
知らなかったでは済まされない事ばかりなので、しっかりと覚えておいてください。
公共の場でお酒を飲む
アメリカは、お酒やたばこに関するルールが日本よりも厳しいです。
特に日本人が気をつけなければならないのが、飲酒年齢と飲酒できる場所。
アメリカでは、21歳からお酒を飲めるようになります。
そして、ほとんどの州で、公共の場での飲酒は禁止されています。
もし、飲酒禁止エリアでお酒を飲んでいたら、軽犯罪として扱われ、罰金の支払いを命じられるケースもあるので注意しましょう。
飲酒が禁止されている公共の場には、
- 公園
- ビーチ
- 道路
- 電車
などが含まれます。
観光地の中には、お酒を飲めるエリアもあるから、周りの状況や張り紙・サインなどを確認してみてね。
そしてアメリカでは、
- お店でアルコールを買う時
- レストランでお酒を注文する時
- お酒を扱うお店に入店する時
など、頻繁にIDの提示を求められます。
特にアジア系の人たちは、実年齢よりも若く見られることが多いので、IDは必須アイテムとして持ち歩きましょう。
子供から離れて1人にさせる
日本では、普段から子供に留守番やおつかいを頼んだりしますよね。
しかしアメリカでは、
どのような理由であれ、13歳未満の子供を1人にすると捕まります。
1人で、
- 留守番させる
- 買い物に行かせる
- 車内に残す
といった行動は、虐待・ネグレクトと見なされて、すぐに通報されてしまうのです。
アメリカには、“If You See Something, Say Something.”といったスローガンがあります。
「何かを見たら、何かを言いましょう」という意味なのですが、
アメリカ人は、犯罪抑止のために、周りで起こっていることが自分には関係が無かったとしても、自分の判断で危ないと感じたらすぐに警察に通報します。
日本と同じような感覚で、子供を1人にしないように気をつけようね!
警察官に歯向かう
日本人がアメリカに滞在している時、わざわざ警察官に歯向かうようなことはしないと思います。
しかし、急に警察官に呼び止められた&言葉が通じないといった状況では、警察官に誤解を与えるような行動をしかねません。
アメリカで警察官に呼び止められたら、絶対に守らなければならないことがあります。
- 警察官の指示通りに動く
- ポケットに手を入れない(手は警察官から見える位置に出す)
- 落ち着いて説明する
普段から凶悪犯罪者とも向き合っているような方たちなので、誤解されないように最大限気をつけましょう。
自分の荷物を置いて席を立つ
日本では、レストランやカフェで席を取っておくために、自分の荷物を置いたまま席を立つ人が結構いますよね。
アメリカでは、荷物を置いたまま席を立つと一瞬で盗まれます。
万が一の事もあるので、隣の人に「荷物を見ていてください」と頼むのもあまりおすすめできません。
トイレなどで席を立つ場合、自分の荷物は、必ず全部持って行きましょう。
アメリカでは、盗難などの被害がすごく多いから、細心の注意を払おうね。
電車やバスの中で寝る
電車やバスの中で寝られるのは、治安の良い日本だからこそできることです。
アメリカで同じようなことをしたら、携帯電話や貴重品、その他もろもろ持って行かれるでしょう。
実際にアメリカでは、電車やバスの中で寝ている人は、ほぼいません。
特に観光地付近では、スリが多く行われているので、カバンは斜め掛けした上で座席に座るなどの対策も必要です。
アメリカでしてはいけないこと まとめ
アメリカには、さまざまなバックグラウンドを持った人たちが一緒に住んでいます。
お互いを尊重しながら生活するには、最低限のルールやマナーを守らなければなりません。
また、日本人の目からしたら、びっくりするようなことも禁止されていますが、
「日本との違い」を受け入れて、楽しめるようになれば、段々とアメリカの良さも見えてくるはずです。
今回紹介した内容を実際に、見たり聞いたり、自分でやってみたりしながら、本場のアメリカを楽しんでみてください!
アメリカ留学・旅行をより安全なものにするために
ニュースで見ても分かるように、アメリカの犯罪発生率は、日本とは比べ物になりません。
2021年の殺人事件発生総数は日本が874件であるのに対し米国は13,537件、強盗事件は日本が1,138件であるのに対し米国は121,373件であり、日米の人口差を考慮しても米国における犯罪発生率は日本よりも格段に高いことが分かります。
外務省 海外安全ホームページ
そのため、トラブルに巻き込まれないように注意するだけでなく、トラブルに巻き込まれた時の準備を事前にしておくことも重要です。
特にアメリカは、「盲腸になり、1拍入院して手術するだけで500~600万円程かかる」といった話がよく出るほど、医療費が高いことでも有名です。
予期せぬ犯罪に遭ったり、急に体調を崩してしまったりすることもあり得るので、アメリカに行く際は、海外旅行保険に入っておくことをおすすめします。
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詳しいイチオシ理由はこちらで解説!
>> 【無料!】おすすめの海外旅行保険付きクレジットカード4選
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