アメリカの年越し・お正月の過ごし方 キスをする風習があるってホント!?

アメリカ お正月
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ボニービー

こんにちは、BoneyB(ボニービー)です


今回の記事は、

  • アメリカのお正月休みっていつからいつまで

  • アメリカでは年越しやお正月はどのように過ごすの?

  • アメリカには年越しそばのようなお正月ならではの風習ってあるの



という悩みを持ったあなたに向けて、

アメリカでは年末年始をどのように過ごすのかを紹介します。

本記事で得られる内容

  1. アメリカのお正月休み期間
  2. アメリカでの年越しやお正月の過ごし方
  3. 日本のお正月との違い



この記事を読む事で、アメリカでの新しい年の迎え方が分かるようになります

ボニービー

日本では、家族みんなでこたつに入ってテレビを見ながらお正月を過ごすのが一般的だよね
アメリカではどのように年越しが行われるのかを見てみよう!



アメリカのお正月休み期間

アメリカのお正月休み期間


アメリカも日本と同じく、12月31日が大晦日(New Year’s Eve)1月1日がお正月(New Year’s Day)となっています。

しかし、お正月三が日やお正月連休という物はなく、1月1日だけがNew Year’s Dayとして祝日となっています

なので、大晦日の12月31日も普通に仕事をするし、年が明けた次の日からは通常運転で日常が始まります。

アメリカ人は、お正月よりもサンクスギビングデーやクリスマスの時期に連休を取り、家族と過ごす時間を作ります。


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アメリカでの年末年始の過ごし方

アメリカでの年末年始の過ごし方
ボニービー

休みも1日しかないのに、アメリカではお正月をどのように祝っているのだろう?

大晦日

12月31日は、基本的に休みではないので会社が終わってから家族や友達と集まり、年越しを迎える為のパーティーを開きます。

ニューイヤーバルーンやキラキラしたパーティーグッズで飾り付けをし、シャンパンや料理をつまみながら年越しのカウントダウンを待ちます。

年越し

集まった人全員で年越しのカウントダウンをします。

新年を迎えたら「ハッピーニューイヤー!」と叫んだり、ラッパを吹き鳴らしたり、花火を打ち上げたり、とにかく大きな音を出します

また、カウントダウンを終えたら一緒に来ている人にキスをするのもアメリカならではの風習です。

キスをする事で悪霊を追い払い、その人に沢山の幸せが訪れると昔から信じられているようです。

また、単純に”これからもずっとキスをしていきたい相手にキスをする”という考え方もあります。

新しい年を迎えて1番最初にする行動が”キス”だなんてアメリカらしいですね。

そして、このようなイベントが一通り終わると、「Auld Lang Syne(蛍の光)」がお正月の歌としてよく歌われます。

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お正月

大晦日や年越しは、家族や友達と集まってみんなで盛大にお祝いをする反面、お正月当日は、昨日の疲れを取るべく遅くまで寝ていたり、ゆったりとした時間を過ごします。

また、縁起が良いと言われている料理を食べて新年を始める家庭もあります。

  • Black-eyed peas(ササゲ)
    • アメリカ南北戦争時、連邦軍(北軍)がアメリカ連合国軍(南軍)の食料を襲撃した際に唯一残ったものだと言われ、縁起がいい食べ物とされています。
    • また他の由来としては、新しく解放された黒人奴隷の方がblack-eyed peasの料理を食べてお祝いした為だとも言われています。
  • 豚肉
    • 豚が新年に食べられる縁起の良い料理だと言われる理由は、豚が餌を食べる時の動き方にあるようです。
      ニワトリなどは、餌を食べる時によく足で地面を引っ掻く行動をします。このような”後進”をイメージさせる行動とは反対に、豚は鼻を地面につけながら前に前にと進み餌を食べます。
      この事から、新しい気持ちや”前進”で新年を迎えようという意味合いを持っているそうです。
  • ケーキ
  • キャベツ
    • 単純にその時期に食べごろでよく食べられるそうです。
  • 緑の物
    • 緑色の物は、お金や繁栄を意味するためお正月に食べて1年間幸せな事が沢山起こるようにと願います。


New Year’s resolutionといい、今年成したい目標や、やりたい事などを書く時間を持ったりもします。

日本のお正月との違い

日本のお正月との違い


日本の場合、ゆく年を惜しみながらくる年に期待を寄せて家族でゆったりとした時間を何日間か過ごしますよね?

しかしアメリカでは、新年のカウントダウンパーティーが終わったら”よし、また明日から頑張ろう!”と1月2日から始まる仕事に向けて解散します。


アメリカは日本と違い、

  • お正月連休が無い
  • 家族と過ごすというより友達や恋人とパーティーをして盛り上がる
  • 除夜の鐘を聞いたり紅白を見ながら穏やかに年を迎えるのではなく、花火やラッパで大きな音を出しながら新年を迎える
  • 1月1日は、昨夜の疲れを取るためにゆっくりと休む日として使われる

まとめ

今回の記事では、アメリカでの年末年始の迎え方を紹介しました。

  • アメリカではお正月休みは無く、1月1日だけが祝日
  • アメリカの年越しは、友達や恋人、家族とパーティーを開き花火やラッパなどで大きな音を出し盛り上げる
  • ミッドナイトキスで新年を始める
  • 1月1日はゆっくりと体を休める日


日本とアメリカとでは新年を迎える風習が全く違ってくるのですね。
しっとりと新しい年を迎える日本、お祭り騒ぎで新しい年を迎えるアメリカ。

国によって異なる文化や習慣は、知れば知るほど面白さが増してきます。

みなさんも良いお年をお迎えください!

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