暗記で1番大切な事とは?3つのステップを繰り返してできる英単語暗記法

英単語 暗記法 繰り返し
ボニービー

こんにちは、Boney B(ボニービー)です

今回の記事は、

  • おすすめの英単語の暗記法を教えてほしい
  • 効率的で簡単な英単語の覚え方ってある?
  • 英単語を勉強してもすぐに忘れてしまう。。。どうしたらいいの?


という悩みを持ったあなたに向けて、私がおすすめする繰り返すことで記憶を定着させる英単語の暗記法を紹介します。

本記事で得られる内容

  1. 繰り返しによって英単語を覚えるという事
  2. 繰り返すことで記憶を定着させる英単語の暗記法
  3. 効率的に英単語を覚えるコツ&NGな行動


今回の記事では、私が使っている英単語の暗記法をできるだけ詳しく丁寧に紹介していきます。

この記事を読むことで、英単語を覚えるうえで何が重要なのかが分かるようになり、暗記法に沿ってすぐに学習を始める事が出来ます。

ボニービー

暗記をするには、繰り返すことが絶対不可欠!!
この記事では、どのように繰り返したら効率的に暗記が出来るのかを紹介していくね



繰り返しによって英単語を覚えるという事

繰り返しによって英単語を覚えるという事

実際に英単語の暗記法を紹介する前に1つ頭に入れておいてほしいイメージがあります。

“英単語を覚える”と言った時に、多くの人はその単語を“覚えていない”“覚えた”という2つのグループに分けて勉強を進めていくと思います。

繰り返しによって英単語を覚えるという事 1

しかし、頭に入れておくべきイメージは、上の様に2つに分かれているグループではなく6つのグループから構成されている流れです。

繰り返しによって英単語を覚えるという事 2

覚える際に、その単語が上の6つのグループのグラデーションの中でどこに含まれているのかを意識する事が重要です。

勉強を通して、出来るだけ多くの英単語を左から右に移す事がミッションであり、そのミッションは繰り返すという作業によってのみ達成されます。

  1. 単語によって進む速度が違う
  2. 単語によって必要な繰り返し作業の量が違う
  3. 単語によって6つのグループの順番が違う
  4. 繰り返さなくなったら右から左に移動する


このような違いや特徴はありますが絶対的に言える事は、どのような単語でも繰り返すことによってだんだんと右に進んでいき最終的には使える単語になるという事です。

しかし、繰り返す作業をしなかったりその作業を止めてしまったら、左から右に移せないばかりでなく、自動的に右から左に移ってしまいます

ポイント
英単語の暗記とは、繰り返すことによって単語を6つのグループの流れの中で左から右に移動させていく事
繰り返しさえすればどのような単語も最終地点に到着する

繰り返すことで記憶を定着させる英単語の暗記法

繰り返すことで記憶を定着させる英単語の暗記法
ボニービー

英単語を覚えるうえで1番大切な事が何か分かったかな?
次は、実際にどのように繰り返す作業をすればいいのか、英単語の暗記法を紹介するね

この暗記法は、学習テスト活用という3つのグループで1セットとなっています。

1.学習

ボニービー

英単語の教材は、音声付きの出来るだけシンプルで簡単なものを選ぼう
その1冊を完璧に覚えていくよ

① 1日に覚える量を決める

1日で覚えられる単語の量は、人によって違うので自分自身と相談しながら決めて行きます。


まず、単語帳に収録されている単語の数をチェックして下さい。

そして、その単語帳を使った学習をどの位の期間で終わらせたいのかを決めて下さい。

次に、その期間内でその教材を3回繰り返して学習する為には1日に何個覚えたら良いのかを計算します。

このようにして出された答えが1日に覚えるべき単語の量です。

  1. 単語帳に収録されている単語の数 ➔ 2,500個
  2. その単語帳を使った学習をどの位の期間で終わらせたいのか ➔ 3カ月
  3. その期間内で3回繰り返して学習するとしたら ➔ 3回繰り返す(2,500x3=7,500)/1か月を30日として(90)
  4. 1日に覚えるべき単語の量 ➔ 約84個


このように決める事によって、いつ終わるのかという日にちに関するゴールを明確にすることが出来ます。

やみくもに1日30個覚えようと決めて学習を始めた場合、膨大な単語の量を目の前にして全く進んでいないような気になってしまったり、いつ終わるのか分からないので、なあなあになってしまいやすくなります。

ボニービー

実際に勉強してみて、あまりにも大変だったりもう少し出来そうだなと感じたらその時に減らすなり増やすなりしてみよう
1日に覚える単語の量を変えたら、学習を終了できる日にちもずれるという事さえ分かっていれば何の問題もないよ

② 今日の単語の中で覚えている単語にチェックを入れる

今日覚える単語を最初から最後まで1つ1つ、目で確認していきます。

その際に、すでに覚えている単語があったら横にチェックを入れます。

覚えているか覚えていないかの基準は、その単語を見てすぐに(1秒以内で)意味を言えるかどうかです。

この単語見たことあるな~、少し考えたら思い出せそうという単語は知らない単語です。

③ 単語を覚える努力をする

しっかりと分別出来たら、次に1番大切な“単語を覚える努力をする”ステップに入ります。

暗記をするには色々な方法がありますが共通して大切な事は、そこに意識を傾けて覚える為に自分で悩んだり考えたりすることです。

私が使っている方法は、

簡単な単語の場合

  • 単語を見てスペルを確認しながら発音をし、意味を口で言う
難しい単語の場合
  • 区切って語源を意識する
    ➔ 例)re/form(改革する/改革):re(改めて・再び)form(形作る)
  • 発音やスペルからイメージを連想させる
    ➔ 例)extravaganza(奇抜なもの・豪華なショー):買い物が全て終わってエキストラ(extra)で行ったバーゲンで(vaganza)奇抜な服を見つけたから今度ある豪華なショーに来て行こう
  • 単語を発音しながら書く
*覚える為に使ったヒントは単語の横に書いておきましょう。次に学習する時に、よりスムーズに出来るようになります。


などがあります。

このほかにも単語や熟語は、イメージと連結すると覚えやすく、また忘れにくくなります。

イメージと連結するという事がいまいち分からない方は、Hangを含む英熟語6つをイメージ付きで紹介を読んで感覚を掴みましょう。

覚える内容は、

単語のスペルその単語の品詞各品詞につき1つずつの意味

例)record - (v)記録する・書き留める・登録する/(n)記録・登録

➔ recordのスペル、単語の品詞である動詞(v)名詞(n)、各品詞につき1つずつの意味である記録する(v)記録(n)を覚えます
ボニービー

1番最初に覚える時は、関連語や例文などは一切気にしなくて大丈夫だよ
繰り返し学習していく中で余裕が出てきたら、少しずつ関連語を覚えたり、その単語が例文の中でどのように使われているのかを確認していこう

④ 覚えたかを簡単に目で確認する

今日の単語を一通り覚えたら、最初から最後まで1つずつ単語を見直してスペル品詞各品詞の意味を覚えたのかを目で確認します。

覚えていない単語にはチェックを入れて、再度③番のステップに戻って覚えましょう。

ポイント
無意識的に反復して覚えようとするのではなく、どのようにしたら覚えられるのか悩みながら意識を傾けて反復する事が大切

2.テスト

以下の理由から自分自身でテストを行う事はとても重要です。

  • しっかりと覚えたのかを確認する事が出来る
  • 頭の中で思い出そうと、もう一度意識を傾ける事が出来る

テストは、その日の学習後次の日1週間分をまとめての計3回行います。

テストのやり方は、

  1. 単語帳に付属している音声ファイルの英単語の部分だけを流す
  2. 聞いてその単語のスペル・品詞・各品詞につき意味を1つずつ書く
  3. 全て終わったら答え合わせ
  4. 間違えた単語や分からなかった単語にチェックを入れて復習

ポイント
テストを繰り返すことで頭の中で何度も思い出そうとするので記憶を定着させるのに有効

3.活用

ボニービー

言語は他の人とのコミュニケーションツールだから、自分で使えるようになってこそ本当の意味で楽しむことが出来るんだ
また実際に使う事で忘れにくくもなるから、英単語学習法には活用までをしっかりと含もうね

ここでは、学習した英単語を活用できる方法をいくつか紹介します。

  • 英会話教室で覚えた単語を使う
  • 英文日記をつける
  • 物を見たり、そのような状況になった時にそれに合う単語を思い出す
  • オンライン上で外国の友達を作る
  • 英語の本を読む
  • 自分の好きな洋楽の歌詞を見て歌う
  • ドラマ・映画を英語で見る

覚えた単語を使って言いたいことが通じたり、覚えた単語を見つけて意味が分かったりするとすごく感動します。

英単語を覚えるには、同じような事を何度も繰り返さなければならないので面倒くさくなってしまいがちです。

しかし、活用を並行して学習するともっと新しい単語を使ってみたいというモチベーションも生まれてくるので学習がはかどります

ポイント
英単語をしっかりと暗記する為には、活用するというステップが必須!
様々な方法を使って、新しく学んだ単語を話して、聞いて、見て、書いて自分で使っていこう

効率的に英単語を覚えるコツ&NGな行動

効率的に英単語を覚えるコツ&NGな行動

効率的に英単語を覚えるコツ

① 出来るだけ多くの感覚機能を使う

効率的に英単語を覚える為には、目で見て、耳で聞いて、口で発音して、手で書いて、頭で考えて、出来るだけ多くの感覚機能をフル回転して使いましょう

そしてどの感覚機能を使う時にもそこに意識を集中する事が大切です。

よく、「英単語を覚える為には書いて勉強した方がいいのですか?」という質問を目にします。

しかし、人によって自分に合った学習法は違ってくるので、自分で勉強しながら見つけていきましょう

例えば私の場合は、口を使った勉強法が1番自分に合っていると思います。

ある程度頭の中で整理して覚える方法を考えたら、発音して、覚え方を自分自身に説明して、スペルを言って、と学習している時は小さい声で独り言を言い続けています。

紙に書くのは、どうしても覚えられない単語のスペルを確認する時とテストを受ける時くらいしか書きません。

② できるだけシンプルにする

最初から単語を覚えて、意味を覚えて、関連語も覚えて、例文も確認してと1つの単語を覚える時にやる事があれこれあると学習が続きません。

最初は、単語と各品詞につき1つの意味さえ覚えればいいのです。

完璧にやろうとしたら大きな負担になってしまうので、できるだけシンプルにして続ける事を目標としましょう。

③ 楽しめる要素をいれる

同じことを続けるという事は言うほど簡単な事ではありません。

続けられる可能性をあげる為にも、目標設定・目標を達成した時のご褒美・楽しめる要素を学習に入れる事はとても大切です。

最近では、ゲーム感覚で英単語を覚えられるアプリなどもあるのでそれを使ってみたり、また単語を実際に自分で活用できた時に感じる喜びを頻繁に体験することが重要になります。

クイズレットを使えば、反復学習が出来るだけでなくゲーム感覚で暗記を楽しめます。

関連記事 >> 手軽に使える暗記学習の味方!クイズレット(Quizlet)の使い方を紹介

英単語学習でNGな行動

① ルーズリーフを使って自分の英単語帳を作る

ルーズリーフで単語帳を作るのはあまりおすすめしません。

なぜならば、私もそうなのですが綺麗に書く事に集中し、完成したらそれに満足してしまいやすいからです。

最初に伝えた様に、単語を暗記するには繰り返し学習する事が絶対不可欠です。

単語帳を綺麗に作る間に何回も反復学習をする方がはるかに効率的です。

また、ルーズリーフで単語帳を作ってしまうと順番で単語を覚えてしまう可能性も出てくるので、もし自分で単語帳を作りたいという方には単語カードを使う事をおすすめします。

② 無条件書いて覚える

1つの単語につき5回ずつなど、無条件書いて覚えようとする方法はあまりおすすめしません。

特に書く時に意識無く、ただ手を動かしているだけでは時間の無駄になってしまいます。

スペルを覚えたり本当に覚えられない単語の場合は紙に書きながら暗記しますが、覚え方を頭の中で考えたりすることなくただ書くだけの方法は、非効率的な学習法です。

ポイント
英単語を覚える際は、様々な感覚器官を使って、どのように覚えるか自分で考え、反復する事が大切

まとめ

今回の記事では、英単語を覚える際に重要な事実際にどのように覚えたら良いのか暗記法を紹介しました。

英単語を覚える際に重要な事

  • 繰り返し学習する
  • 自分で覚える方法を考える
  • 覚える時に意識を集中させる

英単語を覚える方法
  • 学習・テスト・活用の3段階で構成
  • 全ての段階で繰り返し学習を実践


英単語を覚えるというのは単調な作業です。
しかし、その作業を行う事によってのみ覚える事ができます。

新しい言語を学ぶというのは、とても大変な事ですが同時に新しい世界を見せてくれる素晴らしい物です。

諦めさえしなければ絶対に達成出来るので一緒に頑張っていきましょう。

英語学習で諦めずに努力し続ける為にもまずは目標を立てる事です。

まだ目標を立てていない人は、4つのステップで出来る英語の目標設定方法を読んで、まずは自分が英語を使ってなりたい姿を強くイメージ出来るようになりましょう。




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