アメリカのエアコン4種類から探そう【自分の家に合うのはどれ?】

アメリカのエアコン4種類

ボニービー

こんにちは、BoneyB(ボニービー)です


今回の記事は、

  • アメリカで使われているエアコンってどんな種類があるの?

  • 私の家に合うエアコンを探したい

  • エアコンの温度設定って何度くらいが適切なの?



という悩みを持ったあなたに向けて、

アメリカで使われているエアコンを種類別に紹介していきます。

本記事で得られる内容

  1. アメリカでよく使われているエアコンの種類
  2. 各種エアコンの値段や使用料金
  3. 各種エアコンをおすすめしたい人
  4. 各種エアコンの良い点と悪い点



この記事を読む事で、アメリカで使われているエアコンの種類が分かるようになり、あなたの家に合ったエアコンを見つける事でお得に快適なおうち時間を過ごせるようになります

ボニービー

暑いとやる気が起きずにダラダラと過ごしやすいよね。

そんな時は、エアコンを付けてチャチャっとやるべきことを片付けてしまった方が気持ちも軽やかになるよ!


この記事には、アフィリエイトリンクが含まれています。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。



アメリカで使われているエアコンの種類

アメリカで使われているエアコンの種類


アメリカでエアコンというと、室内の温度を下げる冷房専用の空調設備を指すのが一般的です。


英語では、

  • Air conditioner
  • Air conditioning
  • AC (A/C)
  • Air con

などと呼ばれています。


日本では、冷房と暖房機能を持つ空調設備の事をエアコンと言いますが、

アメリカではこのような空調設備を、「heating air conditioning unit」「air conditioners with heaters」「heating & cooling」などと呼んでいます。


今回の記事では、アメリカでもよく使われている以下の4つのエアコンを紹介します。

  • Central Air Conditioners
  • Window Air Conditioners
  • Portable Air Conditioners
  • Ductless Mini-Split Air Conditioners
ボニービー

今から紹介するエアコンの中には、クーラーだけでなく暖房機能を含む物もあるよ


こちらで紹介している値段や電気代は、地域・家の大きさ・エアコンの㎾数・使用量など様々な理由により変わって来ます。あくまでも目安として参考にして下さい。

1.Central Air Conditioners

Central Air Conditioners


日本人がアメリカのエアコンと言ったら、こちらのCentral Air Conditionersを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?


Central Air Conditionersは、日本のエアコンと同じように冷房と暖房機能の両方を備えている空調システムで、一軒家・アパート・寄宿舎など様々な場所で利用されています。


温風や冷風が送風ダクトを通じて各部屋に送られ、屋内の空気を循環させて家全体の温度を一定に一括コントロールできる優れものです。


しかし、室外機を設置しなければならないので家の周りにある程度のスペースが必要となります。

おすすめ✓ 1つの部屋だけでなく家全体を涼しくしたい
✓ 冷房だけでなく暖房機能も欲しい
値段$3,000 ~ $7,000 (エアコン本体と設置工事込み)
電気代$3.70 / day (1日8時間の使用)
Pros✓ 家全体の温度を一定に一括コントロールできる
✓ 冷房と暖房機能を使える
Cons✓ 値段・電気代が高い
✓ フィルターを定期的に変えなければいけない
✓ 室外機を置ける場所が必要

2.Window Air Conditioners

Window Air Conditioners


実際にアメリカでよく見かけるのが、Window Air Conditionersというエアコンです。


こちらのWindow Air Conditionersとは、名前の通り窓に設置するタイプの空調システムで、冷房機能のみを搭載しています。


ベッドルームやリビングなど一部屋だけを涼しくしたい場合に適していて、大規模な工事も必要なく窓に設置しコンセントにつなげばすぐに使えるようになります。

おすすめ✓ 1つの部屋だけを涼しくしたい
✓ 安くクーラーを利用したい
✓ 屋外に室外機を置くスペースが無い
値段$150 ~ $500 
電気代$1.52 / day (1日8時間の使用)
Pros✓ 比較的安くクーラーを利用できる
✓ 設置が簡単
Cons✓ クーラーを設置した部屋だけが涼しくなる
✓ 暖房機能が無い
✓ 細かい温度設定やタイマー設定が出来ない物もある


私が住んでいるアパートでは、冬場はヒーターを付けてくれるので冷房機能だけを持つWindow Air Conditionersを使っています。


取り付けも簡単に出来、クーラーもしっかり効き、おすすめです。

3.Portable Air Conditioners


1度窓に設置してしまったら、他の部屋への持ち運びが面倒くさいWindow Air Conditionersの問題点を解決してくれるのが、こちらのPortable Air Conditionersです。


Portable Air Conditionersは、床の上に直接置くことができ、底にはキャスターが付いているので部屋から部屋への移動が難なくできます。


必要な物は、ダクトを繋げる窓とコンセントだけなのでどの部屋でも利用することができます。


このPortable Air Conditionersが1台あれば、いつでも涼しく快適に過ごせます。

おすすめ✓ 持ち運びできるクーラーが欲しい
✓ 活動量が多い部屋を涼しくしたい
✓ 安くクーラーを利用したい
値段$250 ~ $500 
電気代$2.50 / day (1日8時間の使用)
Pros✓ 持ち運びできる
✓ 比較的安くクーラーを利用できる
✓ 設置が簡単
Cons✓ 床の上にスペースが必要になる
ボニービー

ヒーター機能が付いている物もあるよ!
必要であれば、「Portable Air Conditioners with Heater」と探してみてね

4.Ductless Mini-Split Air Conditioners

Ductess Mini-Split Air Conditioners


日本で一般的に使われているお馴染みのエアコンが、こちらのDuctless Split Air Conditionersです。


Central Air Conditionersは、家全体にダクトを張り巡らせる大規模な設置工事が必要となりますが、

こちらのDuctess Mini-Split Air Conditionersは、クーラーの本体と室外機だけをダクトで結ぶようになるので設置が比較的簡単です。


部屋ごとに温度設定ができ、使っていない部屋では電源を切っておけば、環境にもお財布にも優しい無駄のないクーラー生活ができます。

おすすめ✓ 家全体のダクト工事はしたくない
✓ 冷房だけでなく暖房機能も欲しい
✓ 部屋ごとに温度設定をしたい
値段$1,300 ~ $4,500 (エアコン本体と設置工事込み)
電気代$1.12 / day (1日8時間の使用)
Pros✓ 大規模なダクト工事が不必要
✓ 部屋ごとに温度設定が可能
✓ 冷房だけでなく暖房機能も使える
Cons✓ 設置工事が必要

アメリカのエアコンの適切な温度設定

アメリカの温度の単位


アメリカ生活でなかなか慣れないのが「物の単位」です。


日本では、温度の単位に摂氏(C: Celsius)を使いますが、アメリカでは華氏 (F: Fahrenheit) を使います。


摂氏(C)から華氏(F)、華氏(F)から摂氏(C)に変換するための公式は、

  • C = (F – 32) × 0.5556
  • F = C × 1.8 + 32


なのですが、いちいち計算するのが面倒くさい方は、こちらの「やり直し英会話入門」というブログに換算ツールがあるので利用してみて下さい。

アメリカのエアコンの適切な温度設定

アメリカで生活していると、寄宿舎やバス、会社といった様々な場所でアメリカ人とエアコンを共有する機会があります。


基本的にアメリカ人のエアコンの設定温度は、とても低く、上着を1枚羽織らないと寒すぎて震えるほどです。


自分の家だけは、自分が快適だと感じる温度で過ごしたいですよね?


そこで、日本の環境省が推奨している季節ごとの室温の目安をまず見てみましょう。

夏 ー 28度 / 冬 ー 20度


エアコンの設定温度を28度にしていたとしても、室内の温度が28度以上に上がっている場合もあるので、自分が心地いいと思えるような温度設定を肌感覚で見つけましょう。


目安を基に、いくつかの温度を摂氏と華氏で紹介します。

アメリカ エアコン エアコンの適切な温度設定


適切な温度設定は、快適に過ごせるようにするだけでなく節電にもつながります。

エアコンをよく使う夏は電気代が上がってしまいがちですが、できるだけ出費を抑えるためにも自分の家に合ったエアコンを選ぶようにしましょう。

関連記事 >> アメリカの電気代は日本と比べて高い?平均的にどれくらいかかるのかを知っておこう

アメリカでエアコンが故障したかなと思った時に出来ることは?

アメリカでエアコンが故障したかなと思った時に出来ることは?


エアコンが効かない・臭い・故障したかなと思った時は、以下のようなことを試してみましょう。

  • フィルターの取り換え
  • ダクトが詰まっていないかの確認
  • 各部品のサイズが合っているかの確認
  • 古くなったサーモスタットの取り換え
  • 冷却液が漏れていないかの確認
  • ヒューズが飛んでいないかの確認

原因が分からなかったり、自分で直せなさそうな場合は、業者さんへ頼むことをおすすめします。

その際には、事前にしっかりとホームページや口コミを見て決めましょう。

アメリカで使われているエアコン まとめ

今回の記事では、アメリカでよく使われているエアコンの種類を4つ紹介しました。

  • アメリカでよく使われているエアコンは4種類ある
  • Central Air Conditionersは、家全体を涼しくできる
  • Window Air Conditionersは、設置した部屋だけを涼しくするがCentral Air Conditionersよりも安い
  • Portable Air Conditionersは、持ち運びが簡単に出来る
  • Ductess Mini-Split Air Conditionersは、家全体にダクト工事をする必要が無く部屋ごとに温度設定が出来る
  • アメリカで使われている温度の単位は、華氏(℉)



今年のニューヨークも蒸し暑い日が続いています。

その様な時は無理をせず、熱中症にならないようにしっかりと体調の変化に気を付けながら過ごしましょう。

夏はどうしても電気代が上がりがちですが平均的な値段が気になる方は、アメリカの電気代は日本と比べて高い?平均的にどれくらいかかるのかを知っておこうという記事も参考にしてみて下さい。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください